昨日は、鳥大の起業を考えている学生で飲み会をした。
思えば一週間毎日酒を飲んでいる。そろそろ危険かも。
みんなしっかりした意見を持ってて、すごいなと思った。
自分の頭が整理できていないためか、昨日は特に話すのが下手だった。
意図することが適切な言葉が探せず、まとまりがなくて矛盾だらけだったと思う。
そんなわけで、自分の考えを整理してみた。
自分に正直に、自分に恥じない生き方をする。
やりたいことやって、自由に生きる。
仕事自体が結果として社会に貢献できる。
仕事を通じて人の役にたち、人を幸せにすることで、自分が幸せになる。
自分に関わりのある人を幸せにする。だからできるだけ多くの人と関わる。
競争社会である以上、ライバル企業が倒産しても構わない。選ぶのは客。
→自分に関わりのない人はどうなっても良いという考え。
→本当は良くないが、自分にできることではない。
→経済活動では、自分の関わりのある人 or 関わりのない人 どちらを幸せにするかという二択。どちらかを幸せにすればどちらかが不幸になる場合がある。
→それならば自分に関わりのある人だけ幸せにしようという考え。それが自分がしたいことであり、自分ができること。
関わりのない人を幸せにするのは経済活動では無理。政治なら可能だと思う。
社内の根回しとか、冗長な書類などの無駄を最大限省いた会社にしたい。