弊社のWEBサイトに対する考えです。

現在の状況に最適化したWEBサイトの制作します

 スマートフォン普及、ユーチューブ等動画がどこでも再生できるほどのモバイル通信高速化、さらに、検索エンジン「グーグル」のSEOに関する大幅なアップデートなどこの10年前で極めて大きな変化がありました。

今の時代のWEBサイト「必須の条件チェックリスト」です。

新規制作の場合

SSL(https://)にします。特にお問合せフォームがある場合は必須です。
☑ モバイル(スマホ)対応します。スマホでも閲覧しやすいデザインが必須です。
☑ 動作が軽快なサイトを作ります。モバイル60点、PC80点以上が好ましいです。
☑ 御社で更新が簡単にできる仕組みで作ります。
☑ アクセス分析を見れるようにします。

リニューアルの場合

SSL(https://)にします。現在のドメインのまま対応します。
☑ モバイル(スマホ)対応にします。スマホでも閲覧しやすいデザインが必須です。
☑ 動作を軽快にします。モバイル60点、PC80点以上が好ましいです。
☑ フラッシュを使用しません。フラッシュiosでは空白表示になります。
☑ グーグルマップ表示のエラーを直します。(2018年7月のグーグルアップデート)
☑ 御社で更新が簡単にできる仕組みにします。
☑ アクセス分析を見れるようにします。

上記のチェックリストは弊社ですべて対応できます。

キリンクラフトの強み

企画力、写真、動画、文章構成による世界観作り
質、量、動作速度、ちょうど良いバランスのデザイン

スマートフォン閲覧割合

健康系サイト(スマホ閲覧割合:約60%)
娯楽系サイト(スマホ閲覧割合:約70%)
飲食系サイト(スマホ閲覧割合:約80%)

WEBサイトが情報のハブ(核)になる → 相乗効果 × 累積効果

店舗のある業種の場合

実店舗の場合のWEBサイトの位置付け

店舗を持たない業種の場合

店舗なしの場合のWEBサイトの位置付け

 検索結果に表示されるかぎり、永続的に集客効果を発揮します。中長期的にみると圧倒的に低コストで集客でき、投資対効果が優れています。作成したコンテンツは蓄積され、会社の財産になります。提案書やプレゼン資料に加工するなど様々な活用ができます。毎回ゼロから資料作成する手間が省け、全社員の労働生産性がアップします。質の高いコンテンツを追加するたびに、サイト全体の評価も向上し相乗効果でさらに大きくなります。

 WEBサイト上に豊富な情報を掲載しておけば、それらのコンテンツから来店・お問い合わせする顧客が増えます。「百聞は一見に如かず」の言葉どおり、WEBサイトで写真や動画を見てもらえればすぐに理解してもらえる場合があります。営業マンが商品・サービスの特徴をわかりやすく丁寧に説明する手間が省け、より効果的かつ効率的な営業活動に専念できます。

 ターゲット層と合致した検索ユーザーを集客できます。WEBサイトを閲覧してから来店・お問い合わせする顧客はニーズが明確になっており、商品の購入検討プロセスに進んでいる。「こんな条件に合う商品が欲しいんですけど、ありますか?」というあいまいなニーズではなく、「商品Aを買います!」という明確な購入意思を固めているケースが多くなります。

 24時間/365日、1秒も休まずに集客してくれます。オフィスや現場に誰もいない早朝や深夜、休日でも顧客に情報を提供できます。さらに、お問い合わせフォームを設置すれば情報の発信だけでなく受付もできます。人件費のかからない窓口を24時間体制で開設しているようなものですから、労働生産性が向上します。

 WEBサイトを見て情報収集する時代なので、WEBサイトを持っていない場合「本当にこの会社に仕事を依頼してもいいのかな?営業しているのかな?」と余計な不安を顧客に与えてしまいます。 なおかつ、リクナビ等の就職活動用のポータルサイトに情報を掲載しておらず、求人広告等も出していない場合、なかなか求職者に会社の存在を知ってもらえません。現在求職活動をしている若年者はインターネットを日常的に使いこなしている世代です。WEBサイトが無いだけで不安に思われることがあります。上記のことから現代社会ではWEBサイトが無いのは、名刺や看板が無いのと同じなのです。

 広告やCMは時間が経つほど集客効果が失われていきます。営業マンの直接訪問やテレアポもPRの手段の一つです。しかし、これらの宣伝手段の集客効果は一時的なものであり、時間が経つにつれ効果は薄くなっていきます。それに対して、WEBサイトは持続的に集客効果を発揮できるという特長があります。

 検索で表示されない状況だと、問い合わせをするのに二の足を踏んでしまいます。自らのニーズとのマッチングができないため、WEBサイトの無い会社に問合せすることは顧客にとってリスクになっています。それなら、しっかりとしたWEBサイトで、商品やサービスを写真付きで丁寧に紹介しているライバル企業の方が安心できるため、大部分の顧客がそちらの方に流れてしまいます。

 電話で顧客や取引先から質問を受けたときに、言葉だけで商品・サービスの特長をわかりやすく説明するのは大変です。写真・図・表・動画が自由に使えるWEBサイト上の説明のほうが、顧客にとっても分かりやすいです。「さらに詳しい情報はWEBサイトをご覧ください」と案内できるので、電話対応を省力化できます。